Webアーカイブについて気付いたことを。
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定義
そのままだと、更新等で消えてしまうWebページを、保存蓄積提供するサービス。クローラ、データベース、ユーザインタフェースの連携と融合が必要である。 現在は、Webアーカイブの運用者、Webページの作成者、Webアーカイブの閲覧者の3つの立場が存在する。実際に提供されているWebアーカイブは、図書館等の公共的な立場の組織が運用していることが多い。 ・ある組織が全てを公開することを目的としたWebアーカイブを運用する場合の、長所と短所 長所 閲覧者:消えてしまった過去のWebページをいつでもみることができる 作成者:過去に作ったWebページを自分で管理する必要がない 運用者:組織にとって有用なWebページだけを収集できる 短所 閲覧者:完全に当時のWebページを再現できないことがある 作成者:勝手に自分のWebページを使われてしまう 運用者:選別、蓄積、提供の運用、および維持を行うのが手間 PR |
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